Martha Argerich – Bach: Toccata, Partita No.2, English Suite No.2 (1979/2017) SACD ISO

Martha Argerich – Bach: Toccata, Partita No.2, English Suite No.2 (1979/2017)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 00:50:00 minutes | 2,01 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Deutsche Grammophon / Esoteric – ESSG-90161

https://www.discogs.com/release/11032709-Johann-Sebastian-Bach-Martha-Argerich-Toccata-BWV-911-Partita-BWV-826-Englische-Suite-No2-BWV-807

(more…)

Read more

Berliner Philharmoniker, Rudolf Kempe – Brahms: 4 Symphonies [3 SACDs] (1955-1960/2020) SACD ISO

Berliner Philharmoniker, Rudolf Kempe – Brahms: 4 Symphonies [3 SACDs] (1955-1960/2020)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 02:51:53 minutes | 6,92 GB
Genre: Classical | Publisher (label): EMI / Tower Records Japan – TDSA-150/2

ケンペ生誕110年記念企画。ベルリン・フィルとの名盤、ケンペ第1回目の交響曲全曲録音を番号順に収録。新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから最新復刻。新規解説付。世界初SACD化!待望のリリース

ベルリン・フィルと1955年に第2番、翌年に第4番を、そしてステレオ録音で1959年と翌60年に第1番、第3番他を収録し全集として完成したケンペ壮年期の名盤を最新復刻。かつての重厚なベルリン・フィルのサウンドと、ケンペらしい推進力と機知に富んだ旧EMIレーベルの名演が最良の音質で蘇ります。尚、同時期収録のモノラル音源である「ハイドン変奏曲」は、後日別収録予定です。全て世界初SACD化。今回、あらためて現況での最高音質を目指し最新の復刻を新規で行いました。オリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付。永久保存盤です。1,000セット限定のシリアル・ナンバー付。

ケンペによるブラームスの交響曲全集の録音は2つあり、晩年のミュンヘン・フィルとのBASF原盤の全集も有名ですが(2020年3月にタワー企画盤SACDハイブリッド<ATKSA1003>で復刻済)、1955年から60年までにセッション収録された今回のベルリン・フィル盤も、録音史に残る名盤です。第2番と第4番はモノラル録音であることもあってか、CD時代では全集としてEMIレーベルでの再発は少ない状況でした(流通が多かったのはTESTAMENT盤)。しかしながら、後の盤と比較してもケンペらしい機敏性と曲の構造を熟知した上での的確な指揮、そして北ドイツのローカル色がまだ残っていたベルリン・フィルの重厚な響きが融合した見事な演奏であるため、現在でも非常に高く評価されている音源です。今回の復刻はオリジナルのアナログ・マスターテープからの久しぶりのデジタル化となりますが、本国のテープのコンディションは良い状態でした。そのため、従来の盤とは見違えるほどの音で再現できています。とりわけモノラル録音の2曲の音質とバランスが素晴らしく、日本においてはモノラル録音の高音質化はこれまで需要が高くない状況とはいえ、今回の第2番と第4番では、高音質化の効果が非常に高いことが認識できます。何より、続けて聴いても違和感が少ないと感じるのではないでしょうか。尚、ケンペとベルリン・フィルとのブラームス録音には、他に「ハイドン変奏曲」があります。この曲は初出時、バッハの管弦楽組曲第3番とのカップリングで発売されました。今回の復刻ではこの曲も収録予定でしたが、コロナ影響によりマスターが届かないという事態となりましたため、止む無く次回以降、別の盤に収録する方向としております。
(1/2)

(more…)

Read more

Berliner Philharmoniker, Herbert von Karajan – Bizet: Carmen [3 SACDs] (1982/2019) SACD ISO

Berliner Philharmoniker, Herbert von Karajan – Bizet: Carmen [3 SACDs] (1982/2019)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 02:50:08 minutes | 6,83 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Deutsche Grammophon / Esoteric – 02:50:08

https://www.esoteric.jp/en/product/essg-90212_4/top

(more…)

Read more

Alfred Brendel, Radu Lupu, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado, André Previn – Schumann, Grieg – Piano Concertos (1973-1979/2020) SACD ISO

Alfred Brendel, Radu Lupu, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado, André Previn – Schumann, Grieg – Piano Concertos (1973-1979/2020)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 01:03:24 minutes | 2,55 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Decca / Esoteric – ESSD-90228

https://www.esoteric.jp/en/product/essd-90228/top

(more…)

Read more

Alban Berg Quartet – Beethoven: The ‘Middle Period’ String Quartets [2 SACDs] (1978-1979/2022) SACD ISO

Alban Berg Quartet – Beethoven: The ‘Middle Period’ String Quartets [2 SACDs] (1978-1979/2022)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 02:31:46 minutes | 6,09 GB
Genre: Classical | Publisher (label): EMI / Tower Records Japan – TDSA-191/2

アルバン・ベルク四重奏団による旧EMIへのアナログ録音、中期弦楽四重奏曲集が世界初SACD化!
世界的な名声を決定づけた記念碑的な録音。演奏・録音共に超絶!
新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新たにデジタル化。新規解説付

旧EMIレーベルにセッション録音を行ったベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集は、世界各国をはじめ日本でも1985年のレコード・アカデミー賞特別部門(全集・選集・企画)を受賞するなど、録音史に残る名盤と高く評価されています。全集のうち、最初の録音であり唯一アナログ録音で収録された「中期弦楽四重奏曲集」を今回世界初SACD化として復刻。名盤たる理由がある凄まじい演奏を、最高音質で再現しました。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説訳付。永久保存盤です。
LPやCD音源としては2種あるアルバン・ベルク四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集のうち、最初の全集である1978-83年にセッションを組んで収録された当盤は、彼らの活動中期の総決算的な意味合いを持つ録音であり、世界各国で非常に高い評価を得たレコード史に残る名盤です。十分な準備期間と録音セッションが制作のおいて組まれたことで、各奏者間の音楽的な統一性や技術的な面においても高い水準を維持しており、現代においても規範となる重要な演奏のひとつとして、永く語り継がれるべきアルバムです。その集中力や切れは凄まじいものがあります。従来のCDでも元々の録音の良さもあり音質的には十分と言えましたが、高音質化することによって、さらにこれらの演奏の凄みが伝わってきました。息遣いや空気管、まさに音楽が産まれようとしている瞬間までクローズアップされたかのような気配的なものまで、今回の音源は従来以上に感じさせてくれます。尚、当企画のコンセプトとしまして、原則的にSACD化を行う際には、アナログ録音の方が特にデジタル初期の録音よりマスターのポテンシャルを引き出せると考えておりますので、あえて中期分のみとしています点をご了承ください(企画では例外も一部あります)。この演奏の凄さと、当時のリスナーが受けた衝撃をぜひ再確認していただければと思います。尚、今回のアナログ・マスターテープは非常に良い状態であったことも付記しておきます。(1/2)

(more…)

Read more

Istvan Kertesz, Bamberg Symphony Orchestra & Vienna Symphony Orchestra – Haydn & Mozart Symphonies (Japan 2016) SACD ISO + DSF DSD64 + Hi-Res FLAC

Istvan Kertesz, Bamberg Symphony Orchestra & Vienna Symphony Orchestra – Haydn & Mozart Symphonies (Japan 2016)
PS3 Rip | 2x SACD ISO | DSD64 2.0 Stereo > 1-bit/2.8224 MHz | 129:12 min | Front/Rear Covers | 5,23 GB
or DSD64 2.0 Stereo (from SACD-ISO to Tracks.dsf) > 1-bit/2.8224 MHz | Front/Rear Covers | 5,11 GB
or FLAC Stereo (carefully converted & encoded to tracks) 24bit/96 kHz | Front/Rear Covers | 2,72 GB
Denon/Nippon Columbia / Tower Records Japan # TWSA-1033~34

Japanese double-disc compilation of Istvan Kertesz’s 60s recordings for Eurodisk label. Features Joseph Haydn’s and Wolfgang Amadeus Mozart’s Symphonies performed with Bamberg Symphony Orchestra & Mozart’s “Coronation Mass” performed with Vienna Symphony Orchestra. Remastered in 2016 at High Definition 96kHz/24bit from the original analog master of home country.

(more…)

Read more

Clifford Brown, Sarah Vaughn, Dinah Washington, Max Roach – The Clifford Brown Box [4 SACDs] (1954-1955/2020) SACD ISO

Clifford Brown, Sarah Vaughn, Dinah Washington, Max Roach – The Clifford Brown Box [4 SACDs] (1954-1955/2020)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 02:45:50 minutes | 6,7 GB
Genre: Jazz | Publisher (label): EmArcy Records / Esoteric – ESSE-90223/6

This Limited Edition 4-SACD box set contains four iconic jazz albums featuring Clifford Brown including Sarah Vaughan, Dinah Jams, Clifford Brown and Max Roach, plus Study In Brown.

All albums were recorded between August 1954 and February 1955.

ESOTERIC equipment used for re-mastering: The criterion of re-mastering is to faithfully capture the quality of the original master. Esoteric’s flag ship D/A/ converters, model D-o1VU, Rubidium master clock generator model G-0Rb and Esoteric Mexcel interconnect cables and power cords were all used for this re-mastering session. This combination of highly advanced technology greatly contributed to capturing the high quality sound of the original master.

Experience by yourself: Experience the legendary performance in this new Super Audio CD/CD format. Not only for new followers, but also for well experienced followers of these recorded materials. All will be equally impressed by the “soul” hidden within the notes, but never before found in previously released recordings in any format.

(more…)

Read more

Wiener Philharmoniker, André Previn – Rimsky-Korsakov: Scheherazade, Mussorgsky: Pictures at an Exhibition (1981-1985/2022) SACD ISO

Wiener Philharmoniker, André Previn – Rimsky-Korsakov: Scheherazade, Mussorgsky: Pictures at an Exhibition (1981-1985/2022)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 01:19:52 minutes | 3,21 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Decca / Esoteric – ESSD-90259

https://www.esoteric.jp/en/product/essd-90259/top

(more…)

Read more

The Cleveland Orchestra, George Szell – Schubert: Symphony No. 9 (1970-2019/2019) MCH SACD ISO

The Cleveland Orchestra, George Szell – Schubert: Symphony No. 9 (1970-2019/2019)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 00:50:18 minutes | 2,02 GB
Genre: Classical | Publisher (label): EMI / Tower Records Japan – TDSA-110

セルとクリーヴランド管の最期のセッション録音群である”グレイト”を、本国オリジナル・アナログ・マスターテープから最新でSACDハイブリッド化。新規マスタリング。新規解説付

1970年の大阪万博で初来日した直後の7月に亡くなったジョージ・セル(1897-1970)が、直前の4月にドヴォルザークの交響曲第8番他と共に旧EMIレーベルに録音を行った、まさに白鳥の歌である”グレイト”が最新SACDで蘇りました。その年の年末に追悼盤としてLPがリリースされ、かつての雄姿を彷彿させる決定盤的演奏として長く親しまれてきた演奏です。尚、市販のSACDシングルレイヤーでリリースされています。今回の復刻のために、本国のオリジナル・マスターから96kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリングを新規で行いました。新規解説付。永久保存盤です。

セル&クルーヴランド管弦楽団の超名盤がSACDハイブリッド盤で登場。市販でSACDシングルレイヤー盤としてリリースされていますが、SACDハイブリッド盤としては初めてのリリースです。同じステレオ録音盤では1957年録音の旧盤も強固な造形と緻密なダイナミズム、特に第4楽章における曲調に準じた機敏な反応は見事でした。本盤では加えて、両者の結び付きの強さから来る安定感と芳醇なまでに昇華された音楽性の向上が顕著に感じられます。最新の高品位でのデジタル化とマスタリングにより、さらに完成された素晴らしい両者の世界を感じ取れると思います。尚、この録音はマスターに起因するノイズ等や一部の歪、また、当時の録音による手法も散見されますが、従来通り、復刻に当たりましては原盤を尊重し、楽器の質感や音楽性を重視したマスタリングを心掛けました。この歴史的名盤の芸術観をより感じ取っていただけますと幸いです。

このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。今回のDefinition Series第22弾は、計3タイトルを発売いたします。

<制作ノート>
マスタリングに当たりましては、本体の解説書内にも表記してあります通り、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけております。一般的にマスターテープはあくまで製品前の段階での素材であり、収録年代や保存状況、原盤に対するレーベルの方針により状態や程度がそれぞれ異なります。そのため各最終製品形態に合わせ、程度の差はありますがほとんどの場合、基本的に必要最小限の整音が前提となっています。

(more…)

Read more

Mstislav Rostropovich, Royal Philharmonic Orchestra, Sir Adrian Boult – Dvorak: Cello Concerto, Prokofiev: Sinfonia Concertante (1957/2021) SACD ISO

Mstislav Rostropovich, Royal Philharmonic Orchestra, Sir Adrian Boult – Dvorak: Cello Concerto, Prokofiev: Sinfonia Concertante (1957/2021)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 01:17:19 minutes | 3,11 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Warner Classics / Tower Records Japan – TDSA-207

初のステレオ・セッション録音となった1957年録音のロストロのドボコンが鮮明に蘇る!絶品の音質と演奏!最上の音質を目指し新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化し最新復刻。新規解説付

ロストロポーヴィチ、弱冠30歳時の超絶記録。この演奏はロンドン・デビューの翌年、1957年に旧EMIレーベルがステレオ・セッションを組んで録音を行った名盤で、後の録音とは異なるパッションが随所に見られるのが特徴です。伴奏のボールトの寄り添いも見事。プロコフィエフは3回中2回目のセッション録音となったロストロ所縁の曲であり、第一人者に相応しい堂々たる演奏。どちらも歴史的名演です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説訳付。永久保存盤です。

ロストロポーヴィチは生涯7回、ドヴォルザークのチェロ協奏曲をセッション収録しています。この3回目の録音は1956年の英国デビューの翌年に収録されたもので、初のステレオ音源となりました。録音当時30歳ということもあり、ここでの演奏は冴えに冴えわたっています。テクニックはもちろんのこと、テンポ感も後のカラヤン盤(40歳代)とは異なり、ロストロポーヴィチ本人の意向が強いと思われます。巨匠ボールトの細かな配慮とオケへの絶妙なコントロールもまた聴きどころです。これまでCDでの復刻機会が少なかったためか、名演に対して取り上げ頻度が少なかった理由のひとつは、その貧弱な音質にもあったのはないでしょうか。今回の復刻ではあまりの差に驚くと思います。オケのクオリティも高く、まさかここまでの音質で復刻できるとは考えていませんでした。それ位、鮮度や音質が違います。尚、2017年発売の輸入盤ワーナー全集ではこの曲はモノラル表記となっていましたが、今回の音源はステレオです。そしてカップリングのプロコフィエフの「交響的協奏曲」はロストロポーヴィチが作曲に大きく係わった作品ということもあり(1952年に初演。曲はロストロポーヴィチに献呈。指揮は公の場で唯一となったリヒテル)。ここでもその圧倒的な演奏が残されています。ドヴォルザークとほぼ同時期の録音ながら音質がやや異なるのは面白いところで、チェロの音色と技巧が突出していることもあり、並々ならぬパワーを今回の復刻では特に感じるでしょう。当時の録音・演奏に対する集中力と気迫にただただ感銘を受けます。
(1/2)

(more…)

Read more

Concertgebouw Orchestra, Eugen Jochum – Bruckner: Symphony No.5 (1964/2022) SACD ISO

Concertgebouw Orchestra, Eugen Jochum – Bruckner: Symphony No.5 (1964/2022)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 01:15:56 minutes | 3,04 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Decca / Esoteric – ESSD-90265

https://www.esoteric.jp/en/product/essd-90265/top

(more…)

Read more

New Philharmonia Orchestra, Riccardo Muti – Verdi: Aida [2 SACDs] (1974/2018) SACD ISO

New Philharmonia Orchestra, Riccardo Muti – Verdi: Aida [2 SACDs] (1974/2018)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 02:26:22 minutes | 5,87 GB
Genre: Classical | Publisher (label): EMI / Tower Records Japan – TDSA-85/6

https://www.discogs.com/release/30421091-Verdi-Montserrat-Caball%C3%A9-Placido-Domingo-Fiorenza-Cossotto-Piero-Cappuccilli-Nicolai-Ghiaurov-Royal

(more…)

Read more

Chor Der Wiener Staatsoper, Wiener Philharmoniker, Rudolf Kempe – Wagner: Lohengrin [3 SACDs] (1962-1963/2020) SACD ISO

Chor Der Wiener Staatsoper, Wiener Philharmoniker, Rudolf Kempe – Wagner: Lohengrin [3 SACDs] (1962-1963/2020)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 03:37:46 minutes | 8,74 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Tower Records Japan – TDSA-142/4

https://www.discogs.com/release/30413546-Wagner-Jess-Thomas-Elisabeth-Gr%C3%BCmmer-Dietrich-Fischer-Dieskau-Christa-Ludwig-Gottlob-Frick-Otto-Wie

(more…)

Read more

London Symphony Chorus and Orchestra & Claudio Abbado – Prokofiev: Alexander Nevsky, Scythian Suite, Lieutenant Kije (1977-1979/2022) SACD ISO

London Symphony Chorus and Orchestra & Claudio Abbado – Prokofiev: Alexander Nevsky, Scythian Suite, Lieutenant Kije (1977-1979/2022)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 01:18:51 minutes | 3,17 GB
Genre: Classical | Publisher (label): Deutsche Grammophon / Esoteric – ESSG-90258

https://www.esoteric.jp/en/product/essg-90258/top

(more…)

Read more

Sviatoslav Richter – Piano Concertos [4 SACDs] (1969-1979/2021) SACD ISO

Sviatoslav Richter – Piano Concertos [4 SACDs] (1969-1979/2021)
SACD Rip | SACD ISO | DST64 2.0 > 1-bit/2.8224 MHz | 04:33:16 minutes | 11,02 GB
Genre: Classical | Publisher (label): EMI / Tower Records Japan – TDSA-196/9

リヒテルが旧EMIレーベルに収録したソロのピアノ協奏曲8曲を4枚組に集成。それぞれ名盤として名高い壮年期の重要な記録。
最上の音質を目指し新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化し最新復刻。
8曲目のモーツァルトは、新規でマルチチャンネルのマスターよりミキシングしマスタリング。
DISC4は世界初SACD化。新規解説付

リヒテルが1969年から79年にかけて4名の指揮者、5つのオーケストラと共演した旧EMIレーベルへのピアノ協奏曲8曲を収録。一部世界初SACD化。壮年期のテクニック溢れるリヒテルのこれらの録音はレコード史的にも重要な録音ばかりで、それぞれが名演として知られています。クライバーとの唯一の共演盤となったドヴォルザークを始め、自ら評価していたグリーグの圧倒的名演等、聴きどころが満載。今回、従来以上の192Khz/24bitのスペックであらためて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープよりデジタル化を行った上で最新のマスタリングを施し、神髄に迫りました。SACD層、CD層別々にマスタリングしているのは従来通りです。新規解説付。永久保存盤です。(1/3)

(more…)

Read more
%d bloggers like this: